東京都江東区東砂の一戸建ての調査依頼を頂きました。江東区東砂・一戸建て・借地権の査定事例の調査依頼を頂きました。 | 【ワケウリ】共有持分・底地や借地権など訳アリ物件の不動産売却

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東京都江東区東砂の一戸建てで不動産査定依頼を承りました。
- エリア
東京都江東区東砂
- 種別
一戸建て
- 江東区東砂・一戸建て・借地権の査定事例
江東区東砂の借地権戸建てを専門視点で再評価し成約へ
半年以上、東京都江東区東砂の46.3平米の一戸建て借地権物件は、複数の不動産会社に相談しても査定自体を断られるか、具体的な話が進まないまま保留となっていました。遠方在住の相続人である70代男性が管理負担や将来の相続トラブルを懸念し、売却を検討していたものの、一般的な市場評価では借地権の複雑な権利関係や地主とのやりとりがネックとなり、動きにくい状況が続いていたのです。
本件は、江東区東砂の一戸建て借地権(46.3平米)という特性を持ち、居住中の物件でした。借地権特有の地主との関係性や地代の支払い義務、譲渡承諾料の問題が絡み、売主様は次世代に迷惑をかけたくないという思いが強くありました。そのため、売却に踏み切れずにいました。
一般の不動産流通では、借地権は権利関係の複雑さや譲渡制限が評価の壁となり、専門外の査定では動かしにくい物件と見なされてしまいます。地主との交渉や譲渡承諾料の算定、地代の高額請求など、金融機関も含めた関係者の調整が必要で、通常の査定評価とは大きく異なる視点が求められました。
そこで、ワケウリでは評価軸を組み替え、地主との譲渡承諾料や地代請求の実態を踏まえつつ、将来発生し得る修繕費や管理負担を数値化して可視化しました。さらに、地主側での買い取りの可能性も探りつつ、他の選択肢と比較検討した上で、売主様の負担軽減と売却実現を最優先した進行設計を行いました。
結果として、借地権の複雑な権利関係を丁寧に整理し、現況のまま評価する買取提案を提示。地主との同時売買には至らなかったものの、弊社の条件が最も売主様の事情に即しており、納得の上で契約に至りました。売主様は「借地権の複雑さで売れないと思い込んでいたが、具体的な数字と提案で前に進めた」と話され、相続人として次の世代に負担を残さずに済むことに安心感を得られていました。
江東区東砂の借地権付き一戸建ては、専門的な視点で評価軸を見直すことで、一般流通では動かしにくい物件が売却に至る道筋を見出せる好例となりました。借地権の売却を検討される方にとっても、視点の転換が重要であることを示しています。
ワケアリかもしれないと思いながらも、何から始めればいいのか分からない。
そんな時は、答えを出そうとする前に、まず今の状態を知ることから始めてみてください。
査定というと身構えてしまいがちですが、私たちが大切にしているのは価格を決めることよりも、状況を整理することです。
借地権がある、共有名義になっている、古い契約が残っている。
そうした事情があっても、現状のままでどんな可能性があるのか
査定は気持ちを急かすものではなく、安心材料のひとつにもなります。
もし少しでも引っかかっているなら、まずはご相談や査定という形で、今の立ち位置を確かめてみてください。
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